発症後、細胞数が増加することはなく、髄液蛋白が増加していきます。末梢神経の構成部分である糖脂質から自己抗体が検出されることで、異常箇所などを見つけることができます。
検査方法は、次の通りです。
・髄液検査
髄液の中に含まれている細胞やタンパクの含有量などを調べていきます。ギランバレー症候群の診断かどうか判断される検査で、腰や背骨の間からクモ膜下腔に針を刺し、髄液によって検査をしていきます。
髄液検査といえば、子供が風邪などをひいた場合、特にひどい高熱などを出すとたまに検査されます。親は側についてあげることができなくて、カーテン越しに大泣きする子供の声を聞くのは、かなり注射の痛さを感じることができます・・。(余談ですいません)
・便培養
便に含まれるカンピロバクター菌を検査します。
・抗体値検査
血液に含まれている特殊抗体を測定していきます。ギランバレータイプの診断、これからの予測が診断されます。
・末梢神経伝導検査
末梢神経は、電気信号の伝達速度を計測していきます。手足に針を刺し、電流を流すことによって末梢神経の損傷を検査していきます。
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